【後編】現場でチャレンジしたくて協力隊になった【押川蓮斗|さくらじま地域おこし協力隊】

【前編】行政内部にいるからこそ出来ることがある【上野博文|南九州市役所土木職】

【中編】コロナ禍でもやれることがある【下麦大志|さつま町役場】

【前編】生きがいづくりをサポートするという仕事【鶴田重孝|指宿市役所】

【後編】皆がチャレンジできる拠点をつくる【湯目由華|中種子町地域おこし協力隊】

【後編】学校外で得た経験は全部生徒に還元する【山下優香|出水工業高校家庭科教諭】

【中編】やる気×時間的余裕×求められてること【西牟禮慶子|鹿児島市役所栄養士】

組織の「不得意」を理解し、自分たちでやってみる【永迫昌之|枕崎市役所|第2話】

【後編】終わりは始まり【永野萌夢|鹿児島県庁】

【前編】リノベーションオブザイヤーの仕掛人が鹿児島市役所職員になっていた【泊和哉|鹿児島市魚類市場】

【後編】佐賀と鹿児島をつなぐ男【池田康朗|鹿児島県庁】

【育児】５個の「ごめんなさい」と「ありがとう」を毎晩言うようにしてるんです【石神夫婦(石神華英&石神大士）｜第2話】

【後編】鹿児島市で公民連携をやらせるなら、この人以外考えられない【泊和哉|鹿児島市役所魚類市場】

【第3話】授乳以外の家事育児を全部やったら普通に病んだ【上木寿人｜鹿児島市役所×育休6ヶ月目の記録】

【前編】ゼロカーボンにコミットする【有村太一|鹿児島市役所化学技師】

【大学在学中→協力隊】無一文でたどり着いた阿久根で「楽しむことが恩返し」【齊藤詩織|阿久根市地域おこし協力隊】

【前編】熱い気持ちを持つ公務員の方が真っ当だということ【上原順郎|鹿児島県庁】

【前編】とにかく大好きな鹿児島で働きたかった【池田康朗|鹿児島県庁】

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2021.12.25

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