「第3回公務員フェス-mini-」の開催レポート【鹿児島の公務員×学生の対話】

【中編】やりたいことは役所内でチームを組んで事業化する【後藤光佑|鹿児島市役所土木技師】

【後編】真面目そうに見られるのがコンプレックスなんです。【宮下功大|大崎町役場事務職】

【前編】栄養士として働くということ【西牟禮慶子|鹿児島市役所栄養士】

【後編】佐賀と鹿児島をつなぐ男【池田康朗|鹿児島県庁】

【前編】とにかく大好きな鹿児島で働きたかった【池田康朗|鹿児島県庁】

【後編】この地域で子育てして良かった！と思える環境をつくる【日置友幸|南九州市議】

【第3話】地方でデザインを生業にするということ【江副佑輔|長島町地域おこし協力隊】

【前編】採用面接試験が日常会話のように感じたワケ【齊藤優花|鹿児島県庁2022採用】

【公務員の転職】0→1でチャレンジすることこそ行政の仕事【原元祐太|志布志市役所|第3話】

【前編】やわらかさの内側にある芯の強さ【塩屋里奈|鹿児島大学3年】

【前編】私が公務員になりたかった理由【下麦大志|さつま町役場】

【後編】市民のためのチャレンジなら、全部私がリスクは背負う【下鶴隆央｜鹿児島市長】

【中編】コロナ禍でもやれることがある【下麦大志|さつま町役場】

【10ヶ月間の育休まとめ】人生を楽しく幸せに生きるための育休【上木寿人｜鹿児島市役所｜第6話】

【育児】５個の「ごめんなさい」と「ありがとう」を毎晩言うようにしてるんです【石神夫婦(石神華英&石神大士）｜第2話】

【前編】私が鹿児島を好きになったきっかけ【永野萌夢|鹿児島県庁】

【前編】行政内部にいるからこそ出来ることがある【上野博文|南九州市役所土木職】

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2021.01.25

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