「第2回公務員フェス」に参加してきました！【公務員と学生の対話】

【前編】とにかく大好きな鹿児島で働きたかった【池田康朗|鹿児島県庁】

【中編】主催者挨拶でラップをする本当の理由【上原順郎|鹿児島県庁】

【前編】栄養士として働くということ【西牟禮慶子|鹿児島市役所栄養士】

【前編】後悔しないために議員になった【日置友幸|南九州市議】

【前編】地域づくりの活動こそ勤務時間中にやらんといかん【竹ノ下武宏|鹿児島市役所船舶局】

【中編】与えられた環境で何が出来るか模索することが面白い【鶴田重孝|指宿市役所】

【後編】学校外で得た経験は全部生徒に還元する【山下優香|出水工業高校家庭科教諭】

【後編】さつま町が見据える未来のカタチ【下麦大志|さつま町役場】

【後編】真面目そうに見られるのがコンプレックスなんです。【宮下功大|大崎町役場事務職】

【後編】仕事の先にある未来を意識する【有村太一|鹿児島市役所化学技師】

#５　でも、面白いですよね、人生【橋口亮|喜入地域おこし協力隊】

【後編】終わりは始まり【永野萌夢|鹿児島県庁】

#1 地域おこし協力隊員だけど園長になりました【橋口亮|喜入地域おこし協力隊】

#2 死ぬ時に後悔したくない【橋口亮|喜入地域おこし協力隊】

「第3回公務員フェス-mini-」の開催レポート【鹿児島の公務員×学生の対話】

【後編】鹿児島の魅力を世界中に届けたい【塩屋里奈|鹿児島大学3年】

【前編】桜島での生活は最高です【押川蓮斗|さくらじま地域おこし協力隊】

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2021.12.25

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